3月18日(日)「2018新潟ハーフマラソン大会」が、新潟市のデンカビックスワン陸上競技場をスタート、ゴールのコースで開催されました。新潟に春の訪れを知らせる大会として昨年から始まりました。第2回の今年は参加者を5,000人に増やしましたが県内外からたくさんの健脚ランナーが集まってくれました。天候にも恵まれてマラソン日和の中で、制限時間3時間にハードルが上がった中一斉にスタートとなりました。

私たちは、コース上に設置された救護所とスタジアム内救護を担当しました。特にゴールした後に筋痙攣を起こして医務室に担ぎ込まれるランナーが多く医務室は大忙しになりました。

当院からは中條貴之先生 平方 智先生 若木紀考先生 山口 学先生 斎木貴幸先生 村上大二郎先生 阿部江里先生、当院OBの 引野晃一先生 加門正行先生 安沢直樹先生も参加して頂きました。

報告 新潟本院 阿部

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